シーケンスに必要な機器、ソフトウェア

三菱製のPLCを使いシーケンス制御を行います。ここからは三菱製のPLCを中心に説明を行いますが、シーケンス制御に必要な機器を紹介します。

○パソコン

デスクトップでも可能ですが、基本は現場の設備の前で作業する必要があるので、移動できるノートパソコンが良いでしょう。

○USBシリアル変換

最近のノートパソコンには、RS-232Cのシリアルポートが付いていないのがほとんどです。PLC側にUSBポートがあり、接続をUSBで行う場合は必要がありません。しかし、まだまだUSBがついていないPLCも現役で動いており、接続するPLCによって必要です。

パソコン側にRS-232Cポートがない場合は、もっておいた方がいいでしょう。

○接続ケーブル

上記と同じですが、USBでパソコンとPLCを接続する場合は必要ありません。

PLC側の通信はRS-442となります。パソコン側はRS232Cのため変換する必要があります。変換器が入ったケーブルで高価なため、必ずUSBで接続できる環境であれば購入する必要はありません。

○ソフトウェア

「三菱GX Developer(Version8)」か、「GX Works2」を使います。「GX Developer」の方が古いソフトですが、Aシリーズという古いPLCに対応しています。が・・・Aシリーズは製造中止になりQシリーズに変わりつつあります。現場ではまだAシリーズを使用しているところもありますが、「GX Works2」で問題ありません。

私は両方使用してますけどね。

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