センサーの種類

「センサー」という言葉を聞いたことがあると思います。では、センサーはどのように使うのでしょう。使い方となると、難しく感じるかもしれません。シーケンス制御ではセンサーは必須です。一般的に使用頻度が高い光電センサーを見てみましょう。

○光電センサー(透過形)

光電センサーはセンサーから光を飛ばして、その光を遮ると反応します。まずは、透過形と呼ばれる方式を見てみましょう。透過形センサーは片方から光が出て、片方のセンサーから光を受けます。

では、センサーの間を遮ってみましょう。光を遮ると右側のセンサーが光を受け取れなくなり、センサーが反応します。

このように、光を出す方(投光側)と光を受け取る方(受光側)の2個に分かれているセンサーを透過形センサーと呼びます。

○光電センサー(反射形)

次に反射形センサーについて見てみましょう。反射形センサーは、投光側と受光側が一体になったセンサーです。センサーの前に物を置くと、センサーから出た光が反射して戻ってきます。その光を受信してセンサーが反応します。自分出だした光を利用して、センサーの前に物があるかどうかを判断しているのです。

○光電センサーの使い分け

光電センサーは、大きく分けて透過形と反射形があり、それぞれ特徴があります。透過形は、物の存在を検出する場合、安定して検出します。ただし、投光側と受光側の2つが必要で、両方とも取り付ける必要があります。

反射形は、投光側と受光側が同じ為、取り付けは一カ所で大丈夫です。ただし検出対象の反射率や角度によっては、検出が不安定になる場合があります。

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