繰り返し処理

ラダー図では、繰り返し処理はほとんど見かけないと思います。BASICなどの言語は当たり前のように使用します。制御する対象が違うため、ラダー図ではあまり使用されませんが、使い方だけ簡単に説明しましょう。

○繰り返し処理

「FOR」「NEXT」を使った繰り返し処理を行います。そもそも、繰り返し処理とはどういうものかというと、プログラムが先頭から「END」まで実行するとき、「FOR」「NEXT」で囲んだ区間だけ、指定回数繰り返します。

「NEXT」までスキャンしたら、再度「FOR」まで戻って、また「NEXT」までいくと「FOR」に戻ります。この区間を指定回数繰り返すとプログラムの「END」までスキャンし、再度プログラムの先頭に戻ります。

実際のところ、繰り返し処理は、インデックスレジスタを使いこなさないと全く意味がありません。同じ処理を複数回繰り返しても結果は同じです。繰り返し処理を行うたびにインデックスレジスタの値を変化させ、参照するデバイスを変化させます。

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