インデックス修飾の使用方法

インデックス修飾を実用的に使用してみます。ただし、使用状況は限られているため、無理に使用する必要はありません。必要になったときに使用してください。

○データを並べる

1台の設備を1種類の製品加工のみに使うこともありますし、複数の機種に対応した設備もあります。複数の機種に対応した設備の場合、機種により、動作や判定値を変更する必要があります。

複数の機種といっても、10機種程度であれば特に問題はないのですが、1万種程になると大変です。大条件は機種を大きく分ける条件で、車で例えると「メーカー」です。条件はさらに詳細な条件で、車で例えると「排気量」になります。

ここで注意が必要です。条件はメーカーAの車には1600ccがあり、メーカーBには1600ccがなくても、メーカーBにも1600ccという条件を設定しておかなければいけません。もちろん、ここには値が入ってきませんが、並び方を一定にしておかなければ演算ができません。

○使用方法

これまでの説明では、使う必要は特にないように感じます。簡単な使用方法を説明しますが、構造化で使用したねじ締め動作を例に説明します。

大量なデータ処理を行う場合としても簡単にプログラムが作成できますので、いまは使う必要がなくても、「このような機能があった」ということを覚えてください。

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