インデックス修飾

インデックス修飾は、データ処理などを多用する場合に大変便利な機能です。データレジスタの値を変更することは簡単です。データレジスタの番号は、どうでしょう?

番号変更を可能にしてくれるのがインデックス修飾です。

○インデックスレジスタ

マニュアルには、「インデックス修飾は、インデックスレジスタを使用した間接設定です。」と記載されています。難しく書いていますが、実際に使ってみれば簡単に使用できます。データを扱うことが多い場合に、使用すると良いでしょう。

データレジスタの値を変更することは簡単です。では、データレジスタのデバイス番号(要素番号)を変更することは可能でしょうか。例えば、プログラム上では「D0」を「D3」や「D100」のようにいろいろなアドレスに変更することができるのです。これを可能にするのがインデックス修飾です。これに使うものがインデックスレジスタとなります。

データレジスタは「D」ですが、インデックスレジスタは「Z」を使用します。値はデータレジスタのように使用でき、MOVで書き込みができます。使い方も簡単で、まず、「MOVP K3 Z1」として「Z1」のインデックスレジスタに3を書き込みます。そして「D0Z1」の用に対象のデータレジスタの後ろに続けて、インデックスレジスタを書けば、「D0Z1」=「D3」のことになります。

「MOVP K1 D0Z1」と書き、「Z1」の値をあらかじめ設定して書き込めば、条件によっていろいろなアドレスに変更でき、書き込み先のデータレジスタのアドレスを変更できます。

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