便利な機能

ショートカットキーなど、便利な機能があるのでよく使うショートカットキーや設定方法を少し紹介します。

○キーボードとマウスは交互に使わない

ラダー図作成時は、マウスで選択してキーボードで入力する。実は効率が悪い作業なのです。慣れるまでは問題ありませんが、大きなラダー図を作成する場合、時間がかかってしまいます。

編集するポイントまでマウスで移動し、キーボードのみで編集します。キーボードからマウスへの持ち替えがなくなり、ラダー図の作成がスムーズにできます。ただし、キーボードのみで入力するためショートカットキーを覚える必要があります。

○キーボードでの操作

まず、入力箇所の移動はカーソルキー(矢印が付いたキー)で移動できます。a接点を入力するときは、入力したい部分にカーソルキーで移動し、ファンクションキーの「F5」キーを押します。するとa接点の入力状態になりますので、そのまま入力して「Enter」キーを押せば、入力完了です。

コイルは「F7」です。このようにキーボードのみで入力が可能です。また、リスト回路がある程度読める場合、直接リストで入力することも可能です。また、入力したい場所にカーソルを合わせ「LD X0」と入力すれば、a接点の「X0」を入力できます。

入力後に変換するには、「F4」キーを押すと、変換と同時にシーケンサーに書き込めます。

○強制出力

モニター時、内部リレーなどを強制的にONさせることができます。モニタモードに切り替えて、「Shift」キーを押しながら「Enter」キーを押すと、強制ON状態にできます。ただし、1スキャンしかONできないため、自己保持させる必要があります。

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