デバイスとは

デバイスについての説明です。いきなり専門用語が出てきましたが、難しく考える必要はありません。これから説明しますが、なんだそんなことかと思うでしょう。

○デバイスとは

デバイスについて簡単に説明します。デバイスとは今までラダー図を作成するときに使用した「M0」や「X0」の集まりです。ラダー図作成の時は、コイルや接点と呼んでいましたが、これらをまとめてデバイスと呼びます。そして、「M0」や「X0」のことを要素と呼びます。

ここで重要なのは、デバイスには大きく分けて「ビットデバイス」と「ワードでバイス」があることです。ここで簡単に説明しておきます。

○ビットデバイス

ビットデバイスとは、ラダー回路の作成などで説明をした「M0」や「X0」「Y0」のことです。ビットデバイスはその名の通り1か0しかありません。もっと簡単に説明すると「ON」か「OFF」しかありません。「M0」はONかOFFの動作しかできず、その中間はないのです。

○ワードデバイス

ワードデバイスは数値が扱えます。これは複数のビットが集まったデバイスです。1つのビットはONかOFFしかできません。ワードデバイスを1個使う場合は、「16ビット」と呼んでます。

タイマーなどの動作は、すでに説明していますが、タイマーもワードデバイスになります。タイマーの場合、カウント部分が数値でしたが、直接数値を扱えるデータレジスタというものも存在します。

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